1. ホーム > 
  2. Staff Blog > 
  3. 【16秋冬コート生地】

Staff Blog

【16秋冬コート生地】

こんにちは。

寒かったり暑かったり天気が落ち着かないですが、

テーラーの感覚で申しますとコートのオーダーが本格化して来る時期でございます。

今回は、コートのお勧め生地を紹介いたします。

おススメするにあたって、まずは定番的なヘリンボーンを紹介いたします。

 

ちょっとした蘊蓄になってしまいますが、英名のヘリンボーンは鰊の骨に柄が似ていることから、この名前がついております。

このヘリンボーン、実は和名があります。

和名を杉綾といいます。

こちらの由来は杉の葉の葉脈の模様が似ているからでございます。

杉綾という名前は、ヘリンボーンという英名に比べマイナーですので、

敢えて、杉綾という和名を使ってみるのも洒落ているのではないでしょうか。

 

前置きが長くなりましたが、どうぞ、画像をご覧ください。

 

 

HARRIS TWEED 470/500g

HARRIS TWEED 470/500g

 

コートやツイードジャケットの定番、ハリスツイード。

粗野で武骨な雰囲気ですが、そこに歴史と伝統があると生地の雰囲気に重さ、深みが

出る様に感じます。

 

 

E.THOMAS 500g

E.THOMAS 500g

こちらは、イタリアのE.THOMAS。繊維の細いメリノウールにカシミヤが10%入っております。

ハリスツイードとはまたガラッと雰囲気が変わり、ラグジュアリーで上品な雰囲気がございます。

 

 

Vitale Barberis Canonico 550g

Vitale Barberis Canonico 550g

 

こちらは、日本ではお馴染みのイタリアのカノニコ。

一見、ハリスツイードの物に似ているようですが、違います。

ハリス―ツイードは、ウール100%

こちらは、ウールに加え、アルパカ、モヘア、シルク、ポリアミドが入っているので、

光沢感があり、モヘアのシャリ感が表面に表れているように感じます。

シャリっとした感じと、ウールとシルクの柔らかくヌメッとした感じが一つの生地に混在しております。

 

 

同じ杉綾でも、色々なものがあります。

ぜひ、スーツをオーダーする際にもコートの服地も一緒にご覧いただければと思います。

 

 

 

 

(御予約はこちらから)
http://www.tailor-kitahara.co.jp/contact/

東京のオーダースーツなら池袋より1駅のテーラーキタハラへご相談ください!

TAILOR KITAHARA│テーラーキタハラ
〒171-0052
東京都豊島区南長崎1-2-4
☎03-3950-2901
「池袋」より一駅
西武池袋線「椎名町」より徒歩7分
平日 OP11:00~19:00CL
土・祝日 OP10:00~18:00CL
※木曜定休

 |